家族のコミュニケーションを大切にしたい
間取りの工夫で会話が増える
家族が自然と集まる、居心地の良い空間をつくりませんか？
リビング・ダイニング・キッチンが一つの空間になったLDKは、どこにいても家族の気配が感じられ、会話も生まれやすくなります。
キッチンから全体が見渡せると家族が何をしているのか雰囲気でわかり安心です。お子様の様子を見守りながら家事もできます。お子様にとっても安心感があり、のびのび過ごすことができます。
リビングにスタディコーナーを設けると一緒に居ながらそれぞれが異なる作業ができます。お子様の勉強スペースとして、家事のちょっとした書き物にも便利です。お仕事のスペースとしても使えます。
薪ストーブや吹き抜けを取り入れる。薪ストーブの周りには自然と家族が集まり、炎のゆらぎは見ているだけで安心感をもたらします。吹き抜けは、異なる階に居ても家族の気配を感じやすくなります。
リビング階段にすることで、2階の部屋にリビングを通って行き来するので、顔を合わせて会話する機会が自然と増えます。
LDKとつながる畳スペースは、家族がリラックスしながら過ごせる場所です。
リビングとつながるウッドデッキは、一緒にお茶を飲みながらくつろいだり、夜には星を眺めたり、休日には家族でBBQなど家に居ながら非日常を味わえる空間にもなります。季節の変化を家族で共有することで特別な瞬間も増えます。
